人生のあらゆる瞬間を
「幸せの種」へと変える

あなただけの”心眼レンズ”を持つことで、
超”幸感度”カメラライフを始めてみませんか?

 

美魂(みたま)転写家
さとうみゆきです。

◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆

街を行く人を見ていると
皆、漠として、
どこか疲れているのかなあ・・と感じる今日この頃。
一歩外に出れば、
隙間なく重く垂れこめている不安や疑心の空気。
今、そこに身を浸さずに生きることなんて不可能。
無理もないことだと思います。
そんなことをここで書いている私自身も、
きっと、さっきすれ違った誰かからは
そう見えているのかも知れませんが。

 

集会規制などで、
外の世界との接触がこれまでになく薄くなることで、
普段はあまり意識してこなかった
自分の「気配の濃さ」を目の当たりにして
驚いたり戸惑っている(それを意識するしないに関わらず)方も
いま、多いのかなあと想像します。
そのような時間をどう過ごして良いのか、
分からなくなった「苛立ちのはけ口」を
ついつい探してしまったりして・・・。

 

 

先日勉強の合間、久しぶりに、
茨木のり子さんの詩集を読み返していました。
茨木のり子さんって誰?と言う方は、
「感受性くらい」と言うタイトルなら
耳にしたことがあるのではないでしょうか?

その中にあった、

 

「一人は賑やか」

 

と言う詩をご紹介したいと思います。

 

 

『一人は賑やか』

 

一人でいるのは 賑やかだ
賑やかな賑やかな森だよ
夢がぱちぱち はぜてくる
よからぬ思いも 湧いてくる
エーデルワイスも 毒の茸も

 

一人でいるのは 賑やかだ
賑やかな賑やかな海だよ
水平線もかたむいて
荒れに荒れっちまう夜もある
なぎの日生まれる馬鹿貝もある

 

一人でいるのは賑やかだ
誓って負けおしみなんかじゃない

 

一人でいると淋しいやつが
二人寄ったら なお淋しい
おおぜい寄ったなら
だ だ だ だ だっと 堕落だな

 

恋人よ
まだどこにいるのかもわからない 君
一人でいるとき 一番賑やかなヤツで
あってくれ

 

 

もし、この詩を10代、20代、30代ごろに読んでいたら
果たして味わえていただろうか・・と考えてしまいました。

 

 

今、ひとりひとりが思うこと感じることは
それこそ千差万別で、
空のお天気次第で、一瞬で変わってしまう時。

 

でも、それらを感じないで居るなんてことは
土台無理な話だから・・・。

 

「賑やかな自分」と共に、
腹を据えて、感じて、感じて、
嫌でも、それでも、
あらゆることを感じて・・・

 

そして、「もう、これ、たくさんだ~!」

 

と思ったら、
晴れ晴れとした顔をして

「い~ちぬ~けた!」

 

をしたら、良いのだと思う。

 

だから、今日も「賑やか」に過ごそう。

 

 

 

きょうも、最後までお読みくださり
ありがとうございました^^

 

さとうみゆきのメルマガエッセイ「本と、のところ」
日々の気づきやおすすめ図書について不定期配信中
ご登録はこちら↓↓↓からどうぞ^^

メルマガ登録
e-mail
名字
名前



不定期配信中♪

 

各種講座へのお申込みはこちらから・・・

アメブロもぼちぼち書いてます^^
気づきの備忘録「本と、のところ」

おうちサロン開放日へのお申し込みは
こちらからどうぞ

◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆

ブログの感想や、フォトレッスン・セッションのお申込み、
お写真に関するお悩みなど、遠慮なくお便りください^^