人生のあらゆる瞬間を
「幸せの種」へと変える

あなただけの”心眼レンズ”を持つことで、
超”幸感度”カメラライフを始めてみませんか?

 

美魂(みたま)転写家
さとうみゆきです。

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このところ、フォトレッスンのお問い合わせを頂く機会が
増えていることもあってか、今、改めて考えていること。

 

それは、

「そもそも”写真を教える”って、
何をもってしたら”写真を教える”ってことになるんだろう?」

 

と言うこと。

 

「写真を学びたい」と希望する人の「ニーズ」にあったものを
こちら側が差し出せば、
それは自ずと「写真を教えた」と言うことになる・・

 

そう考える人も居るとは思うし、
私もこれまでずっとそうしてきたのかも知れない。

 

でも、逆に、私自身がどのようにして
「写真を学んで」来たのか?と言うことを振り返ってみた時、
技術やテクニックに関することを除いては、
面白いくらい「写真」や「写真を教える人」からは
”学んだり”、”習ったり”、”倣ったり”していないことに驚く。

 

新編 銀河鉄道の夜 (新潮文庫)

いま、久しぶりに宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を読んでいる。
私にとって、あまりにも有名な本、この『銀河鉄道の夜』は、
世界中に存在するどんな美術館にも勝るとも劣らない芸術の宝庫。

 

間違いなく、私に色彩感覚、遠近法、光のとらえ方、
レンズの仕組み、そして、一番大切なこと・・・
「世界の観方」を教えてくれた1冊と言って良いと思う。

久しぶりに触れたきらめく星々のような言葉の音色は、
更なる発見と、感覚の研ぎ澄ませ方を教えてくれた。

 

モノクロ写真の美しさを実感させてくれたのは、
どこぞの海外の有名な写真家ではなくて、
谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』だった。

 

そして、写真における「背景の色彩美学」を
物言わず諭してくれたのは、
志村ふくみさんの”草木染め”の世界観だった。

 

まだまだ、ここに書ききれないくらい「師」は居るけれど、
どの「師」にも共通して言えるのは、
私の「内的言語」の醸成を促してくれた方達・・
と言う点だろう。

 

文章もそうだと思うけれど、
写真もつまるところ、
その人の「内的言語」の発露なのではないか?と感じる。
(それゆえ、私は講座で”書くと撮るは同じこと”だと伝えるのですが。)

 

どれだけその人が自分自身の「内的言語」を、
一生涯かけて豊かに出来るかどうか?

 

技術とかテクニックをある程度身に着けてしまった後、
写真を(あるいは文章を)どう深められるのかは、
「そこ」にかかっているように思う。

 

そして「そこ」には終わりがない。
だから、一生、勉強、なんだと思う。

 

 

写真の技術やテクニックを教えてくれる方は
今、星の数ほどいらっしゃる。
むしろそれを一つでも多く知りたいと言う方は、
私のところには来ない方がいい。
きっと、がっかりするから。

 

私も、求められるなら、
技術的な面にも応えてゆきたい・・とは思っているけれど、
「写真」と言うモノと
もっと「別の視点」で関わりたいな・・・
そう思い始めている人、そんな分岐点に在る方にむけて
私ごときがおこがましいとは百も承知の上で、
魂が「希求してやまない何か」を分かちあえる「学びの場」を
創造し続けてゆけたらいいな・・と思っています。

 

 

 

きょうも、最後までお読みくださり
ありがとうございました^^

 

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