人生のあらゆる瞬間を
「幸せの種」へと変える

あなただけの”心眼レンズ”を持つことで、
超”幸感度”カメラライフを始めてみませんか?

 

美魂(みたま)転写家
さとう美雨(みう)です。

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本日は、8月30日。
新月。

ただいま明日、8月31日に
公開予定の記事を書いています。

 

8月31日に大切なお知らせをします。

 

先日、8月31日に大切なお知らせがあります・・
と、書きました。
あれから1週間・・・

 

結論が同じなら、
1週間前の25日に発信してしまっても
何ら問題はなかったのかも知れませんが、
だからこそかな・・・
気持ちはきっと変わらないと確信していたから、
敢えて1週間、
しっかりと自分の心を揺らしてあげたいと思いました。
(事実、少しばかり揺れました)

 

本日、8月31日をもちまして、
既存の「ポートレート撮影」サービスを
無期限で一旦お休みさせていただくことに決めました。

 

この5年にわたり、
本当にたくさんの方に、
私の撮影サービスをご利用いただきました。
本当にありがとうございました。

 

そして、もし、
近いうちに撮影依頼を考えてくださっていた方が
いらっしゃったのだとしたら
ご期待に添えなくなったこと・・
本当に、ごめんなさい。

 

*8月31日以前に頂いている撮影のご依頼と
フォトレッスン、単発のイベント出展関連のお仕事は、
今後も予定通り継続します。
該当される方は、
ご安心ください^^

 

 

今回の決定に至った経緯ですが、
先ず、身体、首、特に頸椎に
長時間負荷をかけることが、
しんどくなってきてしまったことが理由の一つです。

 

先月末から整骨院に通っているのは
アメブロの方にも書きましたが、
この春までの仕事のやり方が祟り、
撮影中、与え続けてきた負荷が
身体には思いのほか堪えていたようで、
そこかしこに、不具合が^^;
この頃はなるべく一眼レフでの
長時間撮影を控えるなど、
週一で医師の判断を仰ぎつつ、
様子を見ている状態です。
(おかげ様で、快方に向かいつつあります。^^)

結局この8月、カメラに触れたのは、
夏休みで帰省をした時の、1回のみ。

それでも撮りたい気持ちに変わりはないので、
どうにかならないものかとスマホカメラで
どこまで一眼レフのクオリテイに近づけるのかを
実験、研究したりしていました。
(で、その甲斐あってか、すごい技を編み出せたわけですが^^;)

 

でもね、身体的な問題は
たぶん、過去に積み重ねてきたことの、
目に見えるひとつの「具現化」に過ぎないと思っています。

 

もっと、もっと、現象の奥にある、
魂の声を拾ってゆくと、
分かってしまった。
と言うより、
ずっと知らないふり、見ないふり、
聞こえぬふりをしてきたことに、
身体を通してようやく気づかせてもらった・・
と言う方が正しいのかも。。。

 

私はずっと、ご依頼の撮影に関しては
クライアント様の「ご要望」に
どこまで忠実に応えることができるのか?を
一番のゴール・目標にして取り組んできました。

 

そして、毎回その部分に、
どれだけ妥協なく応えられたのかを
自分の仕事の「美醜」の基準としていたように思います。

 

これはつまり、
どんなに自分が「素敵だな」だと思った写真だったとしても、
その時のクライアント様が下した評価が「NO」なら、
その仕事の価値は「ゼロ」と言う考え方です。

 

私はクライアント様から
大切なお金を頂いて撮影しているわけだから、
こちらの「主観」や「好み」は
クライアント様には一切関係のないことだよね?と
まあ、当然のように思っていました。

 

「仕事」とは、相手が求めるニーズを提供、
満たせてなんぼ、だと。

 

ですが、この頃、

「私が写真と言うものを通して、
この人生かけて成し得たかった”仕事”って
本当にこう言うことだったのだろうか?」

 

と、思うようになりました。。

 

(たとえ、相手がそこを望んでいなかったとしても)
「クライアント様のご要望」を
最終ゴールとする写真を撮り続けることに、
純度100%の「楽しさ」や「歓び」を
いつしか、見出せなくなっている私が、
そこにはいました。

 

「プロフィール写真撮影が楽しくてたまらない!」
「人と関わるのが三度の飯より好き!」
「毎日でもこの仕事をしていたい!」

 

そう発信している
売れっ子の同業者さんのブログを目にするたびに、
そんな風に心から思えていない自分が
不甲斐なくて、情けなくて、
人を相手にした仕事をしているのに、
どう頑張ってもそう在れない自分に
ひそかに「罪悪感」を覚えていました。

 

もちろん、クライアント様に感謝をされれば
嬉しかったですし、そこに嘘は微塵もありません。

納品した写真の評判が良いと聞けばほっとしたし、
クライアント様からいただく、
「写真を観ていると幸せな気分です」
「自分に自信がつきました」
「ありがとう」の言葉が、
次の仕事に取り組む時の何よりのパワーでしたし、
支えだったのも本当です。

撮影で一緒に過ごす時間も、本当に楽しくて・・・。

また、実際にそれが収入につながることも、
ありがたかったです。

 

ですが一方で、ずっと謎だったのは、
何十人、何百人撮影しても、
いくら収入を得たとしても、
どれだけ称賛されたとしても、
私の中の「自己肯定感」、
つまり「自信」は
まるで「砂の城」のように、
積んでも、積んでも、あっさりと
流され、消え去っていってしまうことでした。

 

*仕事を頂ければ、もちろん嬉しい!
でも、同時に
なんだか、「腹の底」がざわつく・・・。
撮影直前まで、
期待に応えられるだろうか?と
異様な不安にさいなまれる・・・。
終わると今回も乗り切れたと、ほっとする・・・。
仕事が来ないと自分には価値がないのか?と疑心暗鬼になる・・・。
また仕事が来る、嬉しい・・・。(以下*に戻るリピート)

 

本当に不可解なサイクルでした。

 

同じ写真でも「花」や「自然」を
撮っているときは、楽々、
撮りたい画が次々と脳裏に浮かんでくるのに・・・。
それこそ、毎日でも撮れるかも知れない・・・。

 

でも、「花」や「自然」を撮ることは
所詮は個人の趣味で、責任がないこと。

ある程度のプレッシャーがあるのが「仕事」なのだし、
致し方ないのだと思っていました。
「歓び」を見出せない云々は、
所詮は屁理屈で「甘え」。

 

むしろ、自分にはまだまだマインドセットの鍛錬が
足りないのだと思っていました。

 

そんな私にとって大きな転機となったのは、
今年7月に開催された、
クリエイター版DELIGHTに、
初めてクリエイターとして
自分の写真を使ったオリジナル作品
(モノづくり)で出展させてもらったことでした。

 

実はざわざわしています~クリエイター版DELIGHT出展~

 

この時のブログにも書いてありますが、
実は私は、「創る」と言うことや
「クリエイター」と言う存在に
子供のころから異常にコンプレックスがありました。

 

そもそも「不器用」だし、
ゼロから何かを生み出せるような「発想力」も乏しい、
私のような、平凡で、とびぬけた才能など
取り立ててない人間が、何かを生み出す・・・?

クリエイターなんて名乗る場に居る資格なんてあるの・・・?

でも、この場にどうしても関わりたくて、
一度引き受けたからには、
やり切らないといけない・・^^;
意地も・・まったくなかったかと言えば、
嘘になります。

 

最初、何をどうしようかと、
必死で考えたけど何も浮かばず、
あーやっぱり私はダメなんだ。
そうだ、もう断ろう!って、
一旦は決めた究極追い詰められた先で、
思いがけず生まれたのが、
オリジナルフォトノートでした。

 

これがやってみたらすごく楽しくて、
時間も忘れて夢中で作っていたら、
いろいろな人にそれ欲しい!と言われ、
自分でも作ってみたいと言われ、
あれよあれよと言う間に、
ワークショップまで開催することになりました。

 

DELIGHTやワークショップでの売り上げは
材料費等を差し引いたら、
あがりたったの数千円・・・。
これ、フォトセッションでいただく利益の
1/10にもなりません。

 

にもかかわらず、
私の胸の中には、
これまで味わったことがないような
自分への「信頼」のようなもの・・・
(たぶん、これを世の人たちは「自信」と呼ぶのでしょうか?)

(無理だと思っていたけど・・)
「私にも、誰かの望む世界に応えようと頑張る仕事ではなく、
私が、100%私主導で創りたいと思ったもので、
誰かに歓びを届けられる世界を創れるのかも知れない・・」

と言う思いが芽生え始めていました。

 

**************

この流れを受けて迎えた8月。

 

本当に偶然、
ある方のブログ記事に出会ったことから、
自分が生まれてからずっと
「HSP」と言う気質だったことを知りました。

 

ひもとかれてゆくとき

 

もうこの時の衝撃と安堵と言ったら・・・・。

 

今まで、どう頑張っても出来なかった、
自分を責めるしかなかった、
「あれ」も「これ」も「それ」も、
自分の中では上手く説明のつかなかった
人生の”あらかた”のことが
一瞬にして、まるでオセロのコマのように
パタパタパタと・・・ものすごい勢いで
マイナスからプラスへと反転していきました。

 

そして、どうしてこれまでの仕事で、
人からいくら「感謝」をされても、
自分の中に「自信」として根付いてゆかなかったのかが、
はっきりとわかったのです。

 

とても皮肉なことに、
「人の期待に応えよう」と努力すればするほど、
またそれにどうにか「成功すればするほど」、
「HSP」の気質を持つ多くの人の傾向として、
もともと低い「自尊心」を補おうとし、
更に「理想の基準」を上げ続けようとするため、
逆に「自信」を持てないどころか、
「自尊心」を自ら傷つけて、
悪循環に陥ってしまうと言う
心理的「からくり」があると知ったのです。

 

私がしてきたことは、まさしく「これ」でした。

 

思えば、
HSPが持つ天然の共感力は、撮影ではとても役に立っていました。
クライアント様の
「どんな風に写してもらいたいか」を察することは
お家芸レベルで無意識にやれていたのだと思います。

 

でも、それは同時に、感じやすい、
豊かな「表現者」としての自分を
全力で押し殺し続けた上に
成り立っていたことであったようにも
今は感じています。

 

 

クリエイター版DELIGHTで
ノートを作って買ってもらえた時に
どうして自分への「信頼」が
生まれたのかと言うと、
誰かのためではなく、
作品が完璧ではないにしろ、
(自分への期待値が低い状態で)
素の自分が「楽しい」「嬉しい」と感じて生み出したものを
誰かと共有し、喜んでもらえたからなのでしょう。

 

私にとって、たぶん、
これは、初めての経験でした。

 

「ああ、嬉しい!やったね!!」

って、確かに自分の中の「誰か」が笑ったのです。

私は子供を育てたことはありませんが、
わが子が初めて笑ったのを見た時の母親と言うのは、
こんな気持ちになるのではないか?と
ふと、そんな気がしました。

 

こんな体験を、
ささやかでも、もう一度最初から
積み重ねてみたい・・。

 

もっと自分を信じたいし、
そして何より、
精神的にもあまり無理が利かなくなってゆく身体を
とにかく大切に、安心させてあげたい。

 

だからこそ、

「誰かの期待に応えることをゴールにした写真ではなく、
これからは自分の創造から生まれる写真をひたすら撮ってみる!」

そこに、勇気を出して
これから踏み出してみようと決めました。

 

正直、収入の面を考えると、
「これでいいんだろうか?」と頭と理性は言うけれど・・
でも、お金になるとかならないとか
なんだか今の私にとっては、さほど問題ではない気がしています。

 

実は今回の決断に背中を押してくれたのは、
先日のポートレートレッスンでもありました。

 

この日私は講師として、
生徒さんに教える立場だったのですが、

撮影レッスン中、
モデルをしながら気づいたのは、

「あれ?私、今、誰かを撮ってるときより、楽しいかも?」

って自分が居たことでした。

それはつまり、
全身で「自己表現」をしている自分。

この「表現」する歓びを、
「撮る」側になった時にも感じられたら
最高に楽しいよね!・・って、思ったんです。

 

そう気づいたら、突然、いろいろ、
撮りたい世界やテーマが溢れるように、
どんどん自由に浮かんできて・・。
(全然起業プロフィールとか
ブランデイング写真とかで使えないイメージばっか!^^;)

 

撮りたい写真の世界観のイメージに合う人が居たら
お友達でもどんどんお声がけをして
謝礼をお支払いした上で、
協働者として撮影に来てもらおう!^^

そしてお互いにプロとしてしっかり
一緒に世界観を創ってもらうようにしよう・・

 

とか、

 

撮ったら定期的にブックを作ってみようかな?!

 

 

とか、

 

 

前からもう一回やってみようと思ってた
フィルムカメラを再稼働しよう!
(デジタルよりボデイ軽くて身体にやさしいし♪)
と、さっそくネットでフィルムを注文したり。

 

で、撮影した写真の権利は
すべて私に帰属するようにして、
被写体となった方が、
もし作品をどこかで目にして気に入って、
欲しいと思ってくださった場合には、
必要なデータをご購入してもらえばいいかな?

 

とか、ざっとですが、いま、
思いつく限りですが、考えています。。。^^

 

 

今日、このブログを書くまでに、
正直、大きく気持ちが揺らぎました。

 

昨日なんて、

「やっぱり月に一人くらいは
撮影依頼を引き受けるようにしようかな~?」

とか、

「美雨さんの世界観でいいから自由に撮ってください、って方からの
ご依頼ならこれまで通り受けようかな・・」

なんて言う考えが浮かんでは消え・・
浮かんでは消え・・していました。

 

でも、やっぱり!中途半端をするよりは、
ここで一度切り替えないことには、
これまでの仕事のスタイルを見直せないですし、
新しい扉も開けられないと感じています。

 

「人の希望通り」を差し出すって、
大変そうで、実は怠惰なのかも知れません。
なぜなら自分で考えることを放棄してしまっていることだから。
たぶん、これからの方が大変w。(面白いだろうけど。)

 

私が目指しているのは
「カスタマーサービスのプロ」ではないと気づいたいま、
魂が願っていること・・
自分で自分のことを、
「表現者」として扱ってあげること。
新しい世界に挑戦させてあげること。
を、怖くても、ざわざわしても、
とことんしてゆこう!そう思っています。^^

 

そんなわけで、本日、
8月最後のブログとなりました。

 

秋からはアラフィフの首や身体に負担が少ない(笑)
スマホフォトレッスンなどもお届けしたいと思っています。

 

ご依頼撮影からは退きますが、
どんなツールであれ、
「自分の心眼レンズ」で
「自分の創りたい世界を表現」する仲間を増やして行くこと・・

 

こちらには、これまで以上に「情熱」を感じていますので、
力を注いでゆきたいと思っています^^
どうぞ、よろしくお願いします。^^

 

 

 

きょうも、最後までお読みくださり
ありがとうございました^^

 

 

アメブロもぼちぼち書いてます^^
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