人生のあらゆる瞬間を「幸せの種」へと変える
あなただけの”心眼レンズ”を持つことで、
超”幸感度”カメラライフを始めてみませんか?

 

美魂(みたま)転写フォトグラファー
さとう美雨(みう)です。

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このところ、寒暖差が激しいですね。
雨があがったので、玄関の階段部分を
タワシでゴシゴシ洗って来ました^^
明日は自宅で、
以前フォトレッスンを受けてくださった、
ハーバリウム作家さんをお招きして、
ハーバリウムオイルランプの
ワークショップをしていただくのです。^^

 

 

さて、NVCの講座の中で、
『人を暴力に向かわせる4つの要素』
と言う学びがありました。

その4つとは・・・

1、道徳を持ちだす

2、比較する

3、責任の回避

4、報酬と懲罰

とされています。

 

この中の「3、責任の回避」について、
かなり突っ込んだ講義内容だったので、
覚書も兼ねて、
シェアしたいと思います。

 

「責任の回避」とは
所謂、
「それは私がしたくてしたわけではありません。
○○(上司が、国をはじめとする、権力を持つ人や団体)が言ったから
仕方なくやったんです。」
と言う状況が整った時に、
人間は暴力に走りやすくなる・・と言う意味です。

 

講座では分かりやすい例として、
第二次大戦中のアウシュビッツでのユダヤ人虐殺を挙げていました。

 

当時、アイヒマンをはじめとする、
ユダヤ人虐殺を率先して行っていたリーダーたちは、
戦後逮捕され、裁判で罪に問われた時には必ず、
「上の指示だったから」
と言う言葉を口にしたそうです。

 

「そんな無責任な!」
「いくらなんでも、そんな極悪非道なこと、
途中で胸が痛まなかったのか?!」

 

と、今現在、その問題の
「蚊帳の外にいるかのような私たち」は、
ついつい真っ直ぐに彼らを非難してしまいがちですが、
有名な「ミルグラム実験」の結果からも分かるように、
人間と言うものは、
「それは自分の意志ではない」と、
言い訳が出来る環境さえ整えば、
誰もが残虐になれてしまうものなのだと、
覚えていた方が良さそうです。

現に、家庭人としてのアイヒマンは、
結婚記念日には奥様に「花」をプレゼントするような
平凡な紳士だったようです。

 

身近な出来事で言えば、「いじめ」と言う暴力も同じでしょう。

社内で一番の権力を握っている「Aさん」が
「あの業者は態度が気に食わないから
あまり使いたくない」
意思を表明した時に、
「でも、あの業者は仕事に対して正確で誠実ですよ」
Aさんに正面切って反論出来る人は
一体、どれぐらい居るでしょうか?
殆どの場合、
「そうですよね、ではそうしましょう」
と同意するか、もっとエスカレートすると、
自分もその業者を本当は好きではないことを
Aさんに対して行動でアピール(証明)し始めたりね?^^;

 

ただこのようなやり取りには、
「自分の安心安全の場を守る」と言う
人間の根源的なニーズ
が働くので、
それを一概に悪いとは言えません。

そのニーズを満たす手段が、
たまたま「権力に同意する」・・
それしか見つけられなかったのですから、
仕方がないのかも知れません。

 

それでも、「権力」の中で、
「不安」と「恐怖」に基づく選択を行う時、
それは、少しずつ少しずつ、
誰かへの暴力と同時に、
自分の魂への暴力にもなっていると言うことを、
忘れずにいたいものです。

 

この頃、何か選択を迫られる時や、
人と繋がろうと思う時、
必ず、

「いまこの瞬間、何にも所属しない、
どんな権力の影響も受けていない自分だとしたら、
何をどれを選ぶだろうか?」

と問いかけるようにしています。

 

あなたにいま、
影響を与えている場所、人、団体・・
それらが明日、なくなってしまったとしても、
あなたは「その感情」や
何かや誰かに対して「そうすること」を

変わらず、自信を持って、
あなたの信念から選び続けていますか?

 

 

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